#include <iostream>
using namespace std;
auto func()->int{
return 3;
}
int main(){
cout << func();
}
出力結果
3
・・・オイコラ。絶対コレ、ラムダ式のついでに実装しただけだろ。
返り値の型を可変にしたいならtemplateでいいし、そもそもコレじゃ実現できない。
なんの為にあるんだ? コレ。
retuenした型に応じてautoで自動的に型推論するならともかく、明示的に指定できることにどういう意味があるんだろう?
誰か知ってたら教えてくれぇ。